進行状況：多分１２％くらい

思いのほかいい感じに書けているような気がするので、息抜きがてらに小話がアップでるかも知れない
小話って言うか、ある意味ボツネタって言うか、勿論そんなの本編に仕えねーよって感じの話なんですが、
清木さんの崩し方がわかってきたかもしれない
想像するとすげー楽しい

あと、本当に思った以上にキクちゃんが出張ってます
なんつーか、ポジション的にも性格的にも使いやすいです
まあ、立ち位置も性格も私の捏造なんですけども（笑）

後は何だ？
ミツキはすごく動かしやすいなあと
かなり王道的に少女漫画の主人公みたいだからなー

進行状況：約３％

プロローグが書けて、本編にちょろっと入ったところ。
一応４部構成の予定。ページ数は不明。
１部が書けたところで大体見えてくるかな？
次世代編で長編、なのでどこまでどういうキャラを出すかは結構迷うところです。
親世代で登場がほぼ確定なのは、
宇田川夫妻、正雪おじさん、キクちゃん（親世代って言うか）、加四郎、反蔵、清木殿、鰐さん、まｒｙといったところでしょうか。
本間兄弟は名前だけかなー？
あの時代にどうしてるのかイマイチ想像できないキャラはちょっと出しにくい。
後は私の個人的に好きなキャラってところです。
まあ、メインは宇田川家と清木家ですから。
でも、思いのほかキクちゃんが活躍する予感。

という感じです。

後戻りできない

というわけで、１１月２３日のシティに申し込んできました。
ので、プチオンリーにリンク。



空気読めずにいつも人間関係で失敗する私のために（笑）
前ジャンルの友達が売り子として来てくれるらしいです。
なので、ナルト本かワンピ本があるかもしれない。（笑）

新刊について。
ミツキ本です。カップリングで言うとまさみつですが、メインてわけじゃない。
ラブコメしたり、バトったり、親子喧嘩したり、そんな感じ。
ホントは文庫で出したかったけど、費用の問題とかで新書になります。
未だ一行も書いてませんが！（笑）
一応プロットは練ってる。ていうか、大体できてるんだけど、間にある小エピソードが二つくらい上手くまとまらん。
思い立ったように時代小説など読んではいるんだけど、千葉さな子が出てくる小説って何かないかな？
ミツキのイメージはさな子だよなー。ごっちんは周作。
あと、池波先生の佐々木留衣は好きだけど、オチが可哀想だ。
そして、健全な話を書こうとするえろえろなものが書きたくなるから困る。（笑）

子世代妄想

まだまだ読み物を書ける感じではないみたいで、更新できなくてすみません。
しかし、やっぱりミツキ＆マサツネ関係の妄想は楽しいのでネタがとめどなく溢れきます。

うさぎ道場の若い門下生の何割かはミツキとお近づきになりたいが、師範が怖いのでてが出せないとか、
でもその中でも強い門下生がミツキに積極的にアプローチしてくるとか、
なんだかんだで宇田川家の妄想は楽しいですよね
ミツキとマサツネが結婚することになったら、親同士の挨拶とか想像するだけでニヤニヤが止まらんよね

清木家も妄想すると面白いです
マサツネ母はなんか何もできない人ならいいなあとか
箱入りだったので何もできないのに何かしでかそうとするからだんながすごいひやひやしてんの！
清木さんすごいテキバキ家事とか雑事とできたりするの！
息子は結構ノーテンキに見てたりするといい
きっと彼の性格はは母親似だと思うし
鰐淵さんとこにちょっと年上の娘がいてマサツネが５歳蔵の時に鰐さんが酒の席で
「マサツネが大人になったらうちの娘と結婚しろ」とか言ったのを結構真に受けてて
江戸に出てきたマサツネのところに押しかけてくればいい
鰐さんはなんかまだ偉い役人やってそうなんで我侭な令嬢って感じで
んで、剣術がすごく強くてミツキと火花を散らせばいい
とか色々考えたりもする
やっぱり「ミツキ－お隣さんパニック！」は設定的にとてもオイシイ（笑）

そろそろリハビリ

お久しぶりです。
なんかいろいろ放置してましたが、プチオンリーにあわせてオフ活動したいなあと考えてるのもあって、こちらもそろそろ動かそうかと。

とりあえず下の学園ごしのを終わらせてから、色々書いていきたいです。
オフで出したいのはマサミツなのでそれもちょろっと書いていきたいかなあと。
しかし、マサミツは情報が少なすぎる。
ミツキはマサツネをなんて呼んでるんだろう？
やっぱ「マサツネくん」かな？
つか、マサミツは出来婚だといいと思うよ。両親的に考えて！