日々のつぶやきとか覚書とか
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最近はジャンプを買っても3割くらいしか読んでないいろはです
昔のジャンプってもっとトンがった才能が集まってた気がするんだけど、なんか最近のジャンプ作家(特に新人)ってどこかもっさい感じがして、言ってみれば若いくせに時代遅れ感があるような 若手漫画家で注目浴びてる人って揃ってジャンプ以外なんですよね(自分が好きな人も) 鉄平先生にはトンがったものを感じるんだけど、このままジャンプに呑まれると角が取れてしまいそうでそういうところは心配 しかし、伊藤悠女史がスピリッツに行くとは思わんかったよ 私的に今一番すごいラブコメを描く男性作家である北崎拓先生もさくらんぼ終わったらスピリッツで描きそうだし(オレヨメ面白かったというかマイコさん萌えというか北崎先生の30前後の女性は素晴らしいです・笑) とめはねっもあるし、最近のスピリッツはなんかすごいわ でも、数少ない生え抜き若手作家を引っこ抜かれるウルトラジャンプってどうなんだろうね? そんなこんなで相変わらずエンジンのかかりが悪い今日この頃です 実家に帰るまでに(24日)までに原稿揃うかなあ? 今回は下に書いたとおり父親本なのですが、なんかこう子育てにあたふたしてる清木様を想像すると異常に萌えるんですが何だこれ!(笑) PR
原稿がさっぱり進まんのは摂津殿が書けないからなのです
特に嫁との絡みが、書きたいのに書けない 慣らすために習作でなんか小話でっち上げようとしたらそれすら行き詰る始末 この二人はものすごい量のボツネタ(つーか書きかけ)があります ごしのとかまさみつはとりあえず形にできるんだけどなあ 物凄い遠巻きに夫婦漫才やってるようなちょっとした掛け合い(しかも他人をネタに)ならいくらでも書けるんだけど、メインに据えると途端に書けなくなるのが悔しいなあ つか、摂津殿は結婚も含めて物凄いある種の男の理想(つうか美学?)を感じるので、弄り難いもんがあるというか うさぎはたまに物凄い男の業みたいなのを感じるんだよなあ 正直、ここの話が書けないならこの本を出す意味がほぼないくらいの勢いなんで、今週中にできなかったらこの本は諦めます さっさと父親本(こぴぼん)に取り掛かった方が賢明かもしれないしなあ っていうか、そっちの方が私に求められてるような気もするなあ 関係ないですけども、私のうさぎジャンルでの終着点は多分、ごっちんと清木様の本を出すことなんだと思う ×じゃなくて、vsで いや、×でもいいけど、とりあえず清木様は右で(笑) ところで、清木親子は、父は総受け息子は総攻めとかいうとんでもない親子だと思うんですよね……
ふくしまてっぺいせんせいに聞いてみたいことベスト3
3位「ミツキちゃんはマサツネくんを何て呼んでるの?」 私の書く話では「マサツネくん」なんですが、これは多分前ジャンルの名残りがあると思う(笑) えと、勝気な女の子がちょっと生意気に年上の男の子をくん付けするのに妙に萌えるのです 呼び捨てでもいいと思うんですけどね!そして、志乃はマサツネをどう呼ぶのか?も地味に気になる 2位「マサツネくんはいくつなの?」 地味に気になるのは、彼の年齢次第でごっちんたちの年齢も変わってくるからなわけなんですが、そうやって計算すると、みんな何の迷いもなく清木様は甲斐に引っこんで即子作りしたと考えてるんでしょうね!(笑) ミツキちゃんより年上なのは間違いなさそうなんで、16~20歳くらいの間なんだろうけど、何となく17歳くらいかなあと思ってます つまり、ミツキちゃんとマサツネくんが出会うのは最終羽より18年後かなあという感じ 1位「マサツネくんの母親ってどんな人なの?」 これについては何度も突っ込んだのであんまり詳しく書きませんが、せめて1カットでいいから描いてほしかったぜ! (そういや、この間考察ブログの方に清木夫婦妄想をちょろっと上げてみました!)
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蓬庵様の嫁になりたい。
黒田大河の実現を夢見るオタク歴10年の♀でございます。
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