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とりあえず半分は終わりました
やっぱり鰐さんうぜー!って感じです(笑)
今から摂津夫婦のところ言って山場その一って感じです
月曜までにそこまでいけたら何とかなるはず
しかし、相変わらずぱそこが復活しないので困る

何か拍手ありがとです
そういやこのブログ私がぐだぐだ言ってるだけであまり文章あげてなかったなあと思ったり
なので、またちょっとサンプル代わりに落としてみます

思いのほか大活躍(?)のキクちゃんはこういう感じ
一人称はさすがに変えてみたけど、べらんめぇ口調は残してみた

「で、最近どうなんだ?」
キクは無表情に台帳を捲りながら、これまた無表情な声色でミツキに尋ねた。
「どうって?見ての通り体の調子はいいし、お弟子さんも来ないから、こうやってキクさんに仕事を探してもらったり、うさぎ道場の手伝いをしたり……」
「そんなことは見りゃわかるよ」
「えっと、それから……」
続ける言葉を捜しあぐねているミツキの目を見てキクはにやりと笑った。
「仕立屋とはどこまでいった?」
キクが頬杖をついて無表情ながらに強い視線でミツキを攻撃するので、ミツキはあからさまに動揺して顔を赤くした。
「ちったァ進展したのかい?」
「え?ええっ?……まだ何も」
「何だつまらん。せっかく芸妓使って煽ってやったってのに」
「芸妓って?あの人?っていうか、あたしとマサツネくんはただのお隣さんで……」
「ふーん、ただのお隣さん、ねえ?」
「それにマサツネくん結構モテるみたいだし、あたしだって……」
言いかけたところで遠藤小十郎の顔を思い出して、ミツキは思わず首を振った。
「そりゃ仕立屋はモテんだろうな。あのツラにあの性格じゃ」
「お客さんも若い女の子が多いし」
「アンタもうかうかしてらんねェな」
キクはけたけた笑って、動揺と混乱と苛立ちで表情を落ち着かせることもできないミツキの額を指でつついた。

以下なんか唐突にえろとーく(笑)


いきなりですが、私は絵面的に座位というヤツが好きなんです
絵面的にですよ?なんか萌える
んで、ごしのは体格差があまりないので対面がよいです
ぎゅうって抱き合っちゃえばいいと思うよ!(笑)
まさみつは体格差があるっぽいので、背面がいいです
後ろから抱きすくめて下腹部とかおっぱいとかさわさわするのがいいよ!
とか、そんなことを常に考えている今日この頃です(笑)
何かこうめいいっぱいまさみつトークがしたいです
脱稿したらチャットでも開こうかなあ?人くるかな?

ところで、某さんの描くマサツネくんがかなーり意図的に親父さんに似せて描かれてる気がするので、
何かえろシーンだと妙にどきどきしちゃう自分がいます。なぜ?
某さんのマサツネくんは多分ちょっと大人っぽいんだと思う
なんか原作よりせくしーでどっきりしてしまうわけです
なので、清木スキーの方お勧めですと言いたかったのだけど、お父上に攻め需要があるのかどうかが甚だ疑問な今日この頃です(笑)
プチオンリー楽しみだなあ

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