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日々のつぶやきとか覚書とか
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某深夜ドラマをぼーっと見てて、思ったんですけどね、
オダギリジョー氏の演じる黒田長政って結構ありなんじゃないかな、って思ったんですよ。
顔、結構似てる気がするんですよ!
そんな感じで、私の脳内補正がそういう感じで固まってきたので、
そういう感じでこれから文章書いていくかと思われます。ご参考までに。

それで、いろいろ妄想していたのですけどね、これ。

 

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某サーチの説明文が激しく誤解を招きそうな件。
自分で書いといてなんですが。
うちは長政→忠之→光之が軸の実質創作江戸サイトです。すいません。

自分が黒田家のはまったのはたぶん二代藩主がちょっと残念な子だからです。
本当はとても頭のいい、能力のある人のはずなのに、人間関係と気性のせいでいろんなことがうまくいかない。
そんなイメージです。
いろいろ考えても、やっぱり総合的には暗君と凡君の中間くらいにいる人なのかねえ。

彼の悲劇はおそらく父親に対する憧れみたいなものにあるんじゃねえかなあと思うのです。
彼はきっと幼少のころから「父上のようになりなさい」「筑前守の息子なんだからこれくらいはできるはず」といわれて育ってきて、そしてたぶんある時点までは自分もそうなれると信じていたのではないかと思うのです。
それが、不可抗力とはいえ初陣でしくじって、その晩回もできなかったわけです。
そして、出来のいい弟が「さすが筑前守の息子」という評価をかっさらっていったわけです。
そうこうしている間に父親に死なれてしまい、つまり父親を永遠に殺せないエディプスコンプレックスみたいな。

そんな彼もある時期から、素直に父親への敬意みたいなのを示しだすのは、要は「黒田長政になること」を諦め切れたからなのかなあ、という妄想。

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何がヤバいかって、あそこで妄想吐き出してたら満足しちゃうことですよね
これは本当にヤバい
いまだに何も更新しないのは本当さすがにヤバい

えっと、何か創作戦国をやるつもりでしたが、むしろ創作江戸だと思います
1600年より前のネタがほとんど思いつかない……

いい加減なんか書こうぜ……

自分の調べられること、把握できること、覚えられることには限界があるので、私はかなり狭い範囲でしか手を出すつもりはないです
今のところ、黒田家周辺と井伊家周辺、祐夢先生周辺以外には触れないでおこうと思ってる
あと、地味な方の加藤さんち……

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エージェント!

とても下らないネタな上に未完成なので隠しておきます。

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大河ドラマ「春の坂道」(宗りん主人公)で結構重要なキャストで黒田甲斐守様が出てたようなのですが、そのキャストが故高橋悦史さんだったらしく、私的にイメージに近いルックスだったので、必死で画像をググってみて見つけた。
とてもよい、甲斐守様でした!
しかし、これほとんど映像が残ってないのが残念でならない。
あの男前甲斐守が動く姿が見たかったぜ!
そんなこんなで、私の長政のビジュアルイメージは高橋悦史さんです。
個人的に悦史さんと言えば、手塩にかけた娘がホストに誑かされて精神のバランスを崩すというドラマを思い出します。
苦労性の父親役がとてもよく似合うのかもしれない。

それにしても本宮先生の甲斐守様はとても20代に見えないぜ!

いい加減、小説を書かねばと思うので、頑張って忠之と光之と之勝と輝興さんについて調べるぜ!

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