なんかすらんぷっぽい

なかなか進まないですよ
原稿も連載も
気分転換に掌編でも書こうかと思ったけど泥沼の予感なので辞めた
時間はたっぷりあるのにね
買いためた小説も読む気にもなれず、そちらも進まず
変に焦ってるからか集中できない
うーむ


作品という形にしようとするから書けないのかもしれないので、
いかひたすら頭の中にある妄想を書き連ねてみる

・ミツキちゃんと清木さんの横浜デート！これは書きたい！洋装でアイス食べたりさ！うん、やっぱり開港博行ってくる！
・元清木家の女中みたいな人に見合い話持ってこられて困ったマサツネくんが、ミツキちゃんに婚約者役頼んでみてどぎまぎみたいなベタなネタとか
・とにかくちゅーネタ。触れるだけのやつもねっとりしたやつも全部含めて一編に。私が書くと基本マサツネ→ミツキなので、逆で。下剋上？（笑）
・マサツネがひたすらセクハラ。無邪気にセクハラ。んで、ミツキちゃんがあわわわってなって奇行に走る感じで。ああ、やっぱりいつものまさみつ
・故意のセクハラもよいが、不慮の事故もベタで萌える。不意に押し倒されたり押し倒したり……
・あと、寝込みを襲う。どっちが？どっちだろう？（笑）

何か見事にまさみつばかりですね。まあ、そんなもんです
以下ついでなのでえろねた
・マサツネには悪意はないんだけど、ミツキちゃんがものすごくヒドイことされて、泣かされまくるのがよい。そんで、最後はきっちりらぶらぶオチだといい
・ミツキちゃんが勘違いしてつんでれしながら迫って、マサツネが困惑しながらでも結局えろいことになればいい。んで、ミツキちゃんがあとですごく後悔するのがいい
・最中にうかっり寝てしまうとか
・ものっそい脚フェチというかタイツフェチでねちっこいえろ（履いたまま）
・学パロではめどり（笑）