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ツイッターで一気に語ってしまったので、拾っておく。
私の思う後藤基次像というのがたぶん世間のイメージとは全然違っていて、だから、逆に創作しにくい。
基本的に出所のわからん彼の逸話はほぼ信用してませんので。

 




黒田家はアットホームといえば聞こえがいいが、要するに主従関係が曖昧な家だったわけです。理由は黒田が成り上がりで、もとは同格あるいはそれ以上だった者がなし崩し的に家臣団に編成されていったから。別に進んで仕官したわけでも、戦に敗れた相手についたわけでもない

だから、一部に「仕えてやってる」な意識の連中がいる。加えて、有岡の一件で「俺たちが家を守ってやった」という意識がある

有岡組はそういう意味ではある種の派閥でそこが一大勢力。またべが居辛いとしたらそういう理由

栗山なんてのも相当成り上がりで元はどこの馬の骨ともわからん人間ですが、その資質や性格から一目置かれていたのもあるだろうけど、有岡での活躍が大きいかと

吉様がまたべを過剰に出世させたのは、彼が吉様取り立てで一番年長者だったからかな。彼は経歴上、本当は吉様との主従関係ははっきりしていたと思うのです

一部の「仕えてやってる」連中の勢力を削ぐために職隆や孝高の小姓上がりみたいな三家老をトップに据えたわけですが、やっぱり吉様的には扱いづらい。だから、またべに白羽の矢がたったのは、意外かも知れないけど、吉様にとって「扱いやすい」家臣だったからではないかな

ところが、またべは有岡組からはあまり信用されていないので、意外に家中の仕置きで重要な仕事ができないし、縁戚を敬遠される。妬みもある

またべは大坂での状況からしても、立ち回りが下手というか、そういう政治力がないので、孤立してしまう。そこで、細川家と内通しているとか噂されるわけですよ

しかし、吉様にしてみれば、またべ出奔は内外に面目がたたないわけですよ。さらに大坂入城で飼い犬に手を噛まれる思い

吉様は面の皮の厚さが魅力なのと、そういう政治力びんびんな人なので、またべの気持ちなど理解できなかったのではないか

なので、周りから何言われようが鼻で笑って威嚇する上政治力高い何様俺様大膳様は、吉様にとってはまさに理想的な家臣だったのだろうね

ただし、手懐けられないと、最凶のラスボス化しますよ。大膳大好き!

まあ、私の妄想ですがね

それにしても、クロだ長政殿の愛らしさ!

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