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日々のつぶやきとか覚書とか
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ツイッターの転載ですが。


めも:1586年(長政19歳)7月九州平定に向かう→1589年(長政22歳)5月家督を継ぐ、6月甲斐守叙任(のために上洛)

まあ、何が気になっていたかというと、菊ねーちゃんが結婚した時、忠之さまは元服してたかなーとそれだけが気になってたのです。1612年に右衛門佐、1613年で松平右衛門佐忠長となってるから、おkね!

1613年に結婚ね。確かその次の年に長男が生まれてるね。吉様初孫ですね。はしゃぐね!

ちなみに菊子は生まれが慶長2年だっけかな。旦那の庸名が天正8年生まれ

慶長18年か、よしよし。>菊子結婚

菊ちゃまは慶長二年生まれなのだけれども、パパが慶長二年の年明けくらいから渡航して帰国するのが、慶長三年10月なので、秋生まれの可能性は低くないとは思うのだけれども、それだと懐妊~誕生までの期間ずっと半島におるねえ。さみしいわ

文禄二年(1594年)2月に帰国して、慶長二年(1597年)の2月にまた渡航するので、この3年間が蜜月期ですね^^

復習ついでにメモ(年齢はすべて数え):菊姫(30歳)、忠之(35歳)、徳姫&政冬(38歳)、長興(43歳)、高政(45歳)、亀姫(49歳)


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アホな替え歌考えたので投下いたします。

拍手ぽちぽちありがとうございます~。

 

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越中殿の手紙で超仲が悪いとか言われてて、実際に関ヶ原後に不仲だったみたいですが、なんだかんだで最後は仲直りしたらしいのが、筑前と泉州。
慶長軍記に不穏な噂が書かれているようですが、あれたぶんミゲルさまの間違いだと思う。
そんなこんなで、黒田家と藤堂家の縁戚関係まとめ。
どうやらキーマンになるかもしれない、雅楽頭酒井家も付け加えて。

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オンリーサイトでサークル公開されたので、そこからいらっしゃった方もいるようなのでちょろっと。
まず、うちは基本創作戦国サイトに見せかけたおおむね創作江戸サイトです。
一番萌えるところが、黒田長政と黒田忠之の親子関係です。
黒田光之も守備範囲です。
創戦というにはぶっちゃけ詐欺な気がしますが、キニシナイ!

黒田の馬鹿息子のことなんて知らねーし、その孫とかさっぱりわからん、という方向けにオススメ小説を。

「主家滅ぶべし」
あのトンデモ黒田武士、しかしある意味まっとうに黒田武士、栗山大膳がどんどん嫌な奴になっていく小説です。忠之さまがだめっこで超可愛いです! 
ストーリーは奇をてらわず、現在伝わっている史実通りの内容なので、黒田騒動って何なの?という方にはオススメでございます。
個人的に、結構ひどい父親かと思えば何だかんだで息子が可愛い筑前守が理想に近いかもです。
絶版ですが、結構古本屋にあったりするので、入手しやすいかもです。


「橘花抄」
現役作家では最も黒田家に愛情を注いでらっしゃる葉室麟先生の新作です。
光之晩年のお家騒動(血なまぐさい兄弟喧嘩というか)に巻き込まれるヒロインとその当事者である立花兄弟の物語。
ある意味で、黒田騒動IF物語であり、黒田騒動の大まかな流れやエピソードを踏まえた筋立てになっているので、黒田騒動について知識を得てから読んだ方が面白いです。
ここで起きる悲劇は、おおむね忠之さまのせい、で片付きますw


後は近デジで福本日南の「栗山大膳」とか、海音寺潮五郎の「列藩御家騒動録」などですかね。
 

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忠之世代の家臣の生没年がわからないので、ちょっと止まってますけども。
あと、嫁とか子供とかをどうするかまよってる。やっぱり一緒にいれたほうがいいよねえ。

博多織がほしい今日この頃。
吉兵衛様が好き過ぎて困る。

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