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こんなものをやるらしい
忠興さまがたまこのために作ったと言われてる百人一首とか、
たまこが忠興さまのために縫ったとかいう羽織り(だっけ?)とか、
りきゅう先生や古織殿関係の茶道具もあるかなー?
あと見たいのは、三男のあの絶筆ですが
とにかく楽しみです!


基本戦国グッズとかそういうのには興味がないのだけれど、一つだけ欲しいものがあるのです
黒田二十四騎図
いっそPCの壁紙にしてみたい
太閤様の軍師の嫡男なのに生涯で7~8つの名のある首を取ってたり、
実は鉄砲術の免許皆伝だったり、虎を一太刀に打ち取った逸話があったり(虎狩りは朝鮮での武将の間で流行った趣味だったらしい、やっぱり戦国武将って893さんだよなあ)、
元服するかしないかの時に隠し子作ってたり、実は結構やんちゃだったりするダミアン
またべ出奔の理由がダミアンがまたべの長男に能の鼓を打たせて云々という説があるそうですが、
それはやっぱりあれか? 例の音痴が原因だったりするのか?
そして、知れべれば調べるほど忠之がダメっ子過ぎて泣ける
黒田忠之と加藤明成と加藤忠広は寛永の三馬鹿息子みたいなイメージ
黒田家は運よく改易されずに済んだけどさ


私的にひこにゃん(というか招き猫)は直政の生まれ変わりだ何だと思い込んでるのですが、
井伊直政ほど主人公スペックな武将もいないと思うんだけど、彼を主人公にした創作物って殆どないのは何でなんだろ?
実は没落した名家の家の出だったり、徳川軍の核弾頭で体中傷だらけとか、外様大名に妙に信頼されてたりとか、コスチュームが赤だとか
井伊家の軌跡を辿ると戦国後期から幕末までの流れが大体わかることに気がついた
さすが譜代筆頭、大体政治の中心にいるのよね、井伊さんって

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日経新聞の連載が陶芸家の現当主なので、先祖について語ってたりもしてるのですが、
2日分の記事には「細川家は他の大名家と違って奥さん大事にする家柄だよね!」てなことを司馬先生が言ってたんだよと書いてて、へぇと思った
私はいろんな逸話とかを見るたびに、「たまこ、発言力強いよね」と思うんだけど、気のせいじゃなかったのか
これは元々そういう家風の家なのか、たまこ以降そういう家風になったのかはわからないけれど
細川さん家は、徳川(二代目)さんとか井伊さんとか福島さんとこみたいに恐妻でもなく、伊達さんとか鍋島さんとか真田にーちゃんとこみたいな気丈な良妻賢母というわけでもない感じがして、やはり歪にギリギリ噛み合ってるような噛み合ってない感じが萌える

 

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年末はごたごたしてしまって、すみませんでした
一応コミケ欠席だけは免れたし、その後忘年会にも混ぜてもらったし、良い年末でした
何か飲み会でNGMSと公式ホモ(違)の話ばかりしてた気がしますが……
次回イベントは未定です
SCCは申し込むとは思うのですが、春はどうしよう?という感じで……
発行予定も何とも言えない感じで、ううむ


最近とみに思うのは、清木さんは戦国~江戸初期ならたぶん普通の武将
「井伊の赤鬼」ことひこにゃん直政(別名『人斬り兵部』)とか多分あんな感じ
そう言えば、井伊隊が通常の3倍のスピードで動きそうな赤備えだったのは、武田の遺臣を従えてたからという話だし、甲斐で繋がるんじゃね?
という感じで、徐々にひこにゃん直政のイメージが清木さんになりつつある今日この頃です
権現様とのアレな関係とか、猪武者だったので体中傷だらけだとか、恐妻家だとかその辺はスルーで
……ていうか、むしろ清木さんのモデルって子孫の直弼(実は居合の達人らしい)なんじゃね?
ていうか、幕臣よりも老中格とかの方がしっくりくるよね、あの人の立ち位置って
ちなみに直弼さんもこっそり忠興さまとたまこの血を引いてたりする
忠興さまのキレっぷりも清木さんに近い気がするんだけど、なんていうか三斎様は基本的に狡いので(笑)


そんなこんなで個人的戦国最萌武将・黒田・ダミアン・長政殿に関するとっておきの逸話
黒田二十四騎てたぶんこんな奴らばっか

 

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友達が売り子をやってくれるそうなので、とりあえず参加は可能みたいです!
とりあえずご報告だけ


前の記事で適当なこと書いたけど、今の黒田家のご当主はむしろたかとらさんの弟のご子孫らしい
ちなみに今の真田家の当主はまさむね公のご子孫らしい
それにしても、毛利一族はイケメン家系ですなあ
 

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いろいろスケジュールを調整してみようと試みたけど、やっぱり無理でした
なので、残念ながら欠席ということで、申し訳ありません
次のイベント予定も未定です


へうげものは知識をつけてから読んだ方がやっぱり面白いね
足りない知識でどうやれば(誰がつけば)関ヶ原で西軍が勝つのかを考えたけど、
既に死んでた人などを引っ張り出して西軍が勝ったとしても、結局権現様の代わりの有力者が豊家を牛耳るだけなんだろうなと思った
結局、ひでよりさまの器量次第なんだろうなあ


自分と年が同じ人間がいきなり死ぬと何とも言えないショックがあるなあ
一度くらいライブに行ってみたかった

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