冬は多分何も出ないと思います
せいぜいがまぐちを作って持っていきます、うん
何ていうか、アウトプットするもんが何もない状態でして、今はいろんなインプットが楽しかったりする状態でして……
あと文章書くのは智香原稿作るるのがめんどくさいというかなんというか
年明けてからの活動もどうするかはちょっと考え中です
とりあえず春コミはうさぎで申し込むかなあという感じですが
オンも含めていちょっといろいろ整理したい
うさぎでは書ききれてないこともあるので(学パロまさみつとか)、それはどうにかして書いてしまいたいのですが
日参している某大手戦国創作サイトさんが「ただおきがすきすぎるのでがらしゃのほんはあまりよみたくない」という意見を見て深く頷いてしまったというか、
ただおき様贔屓の人は必ず通る道っていうか、夫婦萌えの人は案外読まないのよね
だって、思い切り夫婦関係否定されるからなあ
つか、ただおき様は言動やら身の振り方があんな感じだし、本人の手紙からもその捻くれた性格が見て取れるので酷薄で横暴な人間に描かれようが仕方ないかなーと思うんですけど
「たまこはかわいそう、たまこの不幸の原因はド外道な夫のせい」みたいなのを強調するために一方的にただおき様を悪人に描かれるとなんだかなーと思うわけで、
あの夫婦はぶっちゃけどっちもどっちだと思うわけで、たまこは戦国の女性の中では恵まれてる方だと思うわけですよ
そんなこんなで松本清張先生の「火の縄」だけはちょっと読んでみたいわけですが、絶版になってるなんてK談社のバカー!
まあ、図書館で借りればいい話なんですけども
創作は創作で資料とは違うもので、必ずしも「正しいこと」だけを描くものではないのだけれど、読者がその辺理解しきれてないことが多々あったりするのが厄介だ
それにしても、細川家が黒田家を嫌う理由はよくわかるのだけど、加藤家を嫌う理由がいまいちわからない
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